キューブ型パソコンケース穴を開けて改造
キューブ型パソコンケース
穴を開けて改造してみました。
ハードオフで２９８０円でかった物です。
もともと、ミニＩＴＸのマザーボード用のケースだったみたいです。
ところが、サイズが小さいために、マザーボード用に後ろのパネルを使っていませんでした。
なんと、ケースんいそのマザーボード用の穴が開いていたのです。
もちろんパネルは存在しません。
それに、パネルの横幅よりも、ケースの使える部分の幅の方が小さいのです。
小さなケースは大変ですね。
そこで、中に入れようと思っているＡＴＯＭのミニＩＴＸマザーの穴の位置に合わせて、
ケースに穴を開けることになりました。
こういう金属加工の工具はありません。
あるのは、歯科医院にあり、歯を削るタービンやエンジンです。
アルミの加工には向きません。
ダイヤモンドの歯があっても、アルミじゃしょうがないし。
歯科用ですので、対象が小さなものです。
パソコンケースでは多きすぎてうまく使えません。
それでもがんばってケースに穴を開けてみました。
だいぶイビツですけれど。
これでなんとかＡＴＯＭ用ミニＩＴＸのマザーボードがはいるはずです。
この中にマザーボードを入れて、動くと良いな。
わし
わし
