わし さんです。
キューブ型パソコンケースを改造しました。
ハードオフで2980円で買ったケースです。
前回の改造で、ミニITXのATOMマザーが入って動くようになりました。
それでもケースが小さかったので、PCIボードは乗せることが出来ませんでした。
今回はかなり無理をして、ケースに穴を開けて、PCIボードを載せる穴を開けました。
それにしても、アルミのケースは軽いですね。
写真はキューブ型ケースを改造したものです。
見た目はわるいけれどね。
右側の立ての穴が、PCIボードの入る穴です。
位置的にすごく無理があるでしょ。
もともとミニITXが入るケースではなかったみたいです。
PCIボードの位置なんて、本来ならば空きスペースですよね。
2枚目の写真は、アルミのケースを上からみたところです。
すごくシンプルですね。
パソコンケースなんて、こういう感じでよいのですよね。
複雑な難しいケースは生けません。
小さくて、軽いケースが良いですね。
これから組み付けないと。
組みあがれば、ビデオキャプチャー用のPCIボードが入ります。
このパソコン、フリーオをつないでハイビジョン録画用に使っていました。
ハイビジョンだけでは不便ですよね。
ビデオキャプチャーボードが入れば、アナログのビデオもキャプチャーできるようになります。
CS放送用に使います。
CSはまだまだアナログですからね。
信号はディジタルなのにね。
組み上がるのが楽しみです。
わし
わし