キューブ型パソコンケースの再改造
前回、ハードオフで２９８０円で買ってきたキューブ型パソコンケースを改造して、
ＡＴＯＭのミニＩＴＸマザーボードを入れました。
問題なく動いていますけれど、不満もありました。
ＡＴＯＭの実にＩＴＸには、ＰＣＩのスロットが１つ付いています。
今のキューブケースではそれを使う事が出来ません。
スペースも無いしね。
でも、このパソコン、ビデオ用に使っています。
フリーオというハイビジョンチューナーをつないで使っているのです。
普通のビデオキャプチャーボードも使えるとすごく便利になりますよね。
何とかならないものか検討してみました。
写真１枚目は正面から見たキューブ型ケースです。
５インチのＤＶＤと、３．５インチのＨＤＤが付いています。
これが場所を取っているのです。
これが無ければ半分の大きさでも入りそうですね。
でも、良い形のケースでしょ。
これをいかさないのはもったいないですね。
２枚目の写真は後ろからです。
後ろから見ますと、無理して入れたのがわかると思います。
ＰＣＩボードを入れる場合位置的に一番右側になります。
ケースのカバーの位置です。
かなり無理な場所ですよね。
でも、ここならなんとか入る場所です。
あくまで外からみた場合ですけれどね。
ここにビデオキャプチャーがはいれば便利になりますね。
ここに入れる前提で検討する事にしました。
わし
わし
