キューブ型ケースを加工したパソコン動く
キューブ型ケースを加工したパソコンが動きました。
昨日、ケースの後ろの部分を削って穴を開けました。
そのケースに、ミニＩＴＸのＡＴＯＭマザーボードを組んでみました、
アルミケースって本当にシンプルですね。
このケースだけかもしれませんけれど。
それに、とても軽いです。
小さなパソコンって重いですよね。
鉄で出来ているからなのですね。
これは、アルミですのでとても軽いです。
ケースにマザーボードを入れて配線をします。
それに、ＨＤＤを組み込みます。
シリアルＡＴＡタイプのＨＤＤにしました。
次に、ＤＶＤ－Ｒを組み込みます。
ＤＶＤ－Ｒと比べると、ケースの小ささがわかると思います。
幅は、ほとんどＤＶＤ－Ｒの幅でしょ。
長さも、ＤＶＤ－Ｒの長さをちょっと伸ばしただけです。
高さも低いです。
ケースの蓋を閉めて出来上がり。
コンパクトでしょ。
このケースの問題点は、ＰＣＩを使えないことです。
ハードオフで２９８０円で買いましたので、もともとＰＣＩバス用のらいざーカードが着いていませんでした。
着いていたとしても、位置が違いますので使えなかったと思います。
液晶、キーボード、マウスをつないでスイッチを押しました。
パソコンが動きました。
うれしいです。
後ろが格好悪いけれど、２９８０円の中古のケースでもちゃんと動きました。
とても軽くてよいです。
ＰＣＩがとても悔しいですけれどね。
できればビデオキャプチャボードを入れたかったです。
フリーオもつないで見ましたけれど、ハイビジョン録画もできました。
完璧に動いているみたいです。
パソコン動いてうれしいです。
わし
わし
