わし さんです。
自転車のディスクブレーキがキリキリ泣くようになりました。
ディスクブレーキ本体ごと交換することになりました。
アマゾンで機械式のディスクブレーキとブレーキディスクを注文しました。
丸ごと交換が確実ですものね。
それでも、原因不明は嫌ですので、
ディスクブレーキをバラしてみました。
キリキリ音の原因は、
やはりブレーキパッドが減ったからでした。
写真を見ますと、
ブレーキパッドのホルダーの部分が減っています。
アルミニウムの部分ですね。
色が綺麗なところが削られています。
ブレーキをかけると、
ここがブレーキディスクと接触してキリキリ音がしていたのです。
原因がわかりました。
このアルミニウムの部分を削れば音がしなくなるはずです。
週明けには新しいブレーキが来る予定です。
余計なことをしなくても良いのにね。
このアルミニウムの部分を削れば音がしなくなって、
しばらくは乗れるようになると思います。
良いことでは無いけれどね。
後ろブレーキはちゃんとしていますので大丈夫かと思います。
前と後ろのパッドを交換するのも良いかもしれませんね。
山を走る場合、
私の場合は後ろブレーキ重視です。
前ブレーキをむやみにかけると転倒しますものね。
後ろですと、ズルズリズルと滑るだけで済みますものね。
もちろん舗装路をはしるばあいは前ブレーキ重視です。
ブレーキパッドフレームを削ってみようかな?
わし
わし