近くの家の屋根にもソーラーパネルが
最近ソーラーパネルを取り付ける家が増えていますね。
近所の家にもソーラーパネルが着きました。
あるとき気が付くと付いていました。
最近は工事も早いのですね。
国の政策で、電力会社の買い取る単価がすごく高くなりましたよね。
それでソーラーパネル乗せる家が増えたのでしょうね。
今ですと電気をかなり高く買ってもらえるみたいですね。
１０年で元が取れるみたいです。
１０年くらいではソーラーパネルは壊れないみたいですしね。
壊れる場合はソーラーパネルでなくて、パワーコンバーターが壊れるみたいですね。
写真は、近くの家の屋根です。
３KWのパネルが乗っています。
１枚のパネルが２００W
１５枚乗っていますね。
この屋根でしたらば、もっとたくさん乗りそうですね。
こちら側の屋根全てに乗せられれば、６KWくらいは行けそうです。
そう考えるともったいないですね。
屋根で太陽光発電をしていると、夏はそえだけでも多少涼しくなるのしょうし。
お金のある家はソーラーが乗せられるので良いですね。
結局はソーラーを乗せられない人が分担してソーラーを乗せている人を補助することになるみたいです。
環境のためにはソーラーパネルが増える事は良いことですけれど。
誰がお金を出すか。
と考えると、困ってしまいますね。
結果として、貧乏人がお金持ちが屋根に乗せるソーラーパネルのお金を払う事になるのですからね。
わし
わし
