わし のブログ

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レーザープリンター カートリッジ303 一杯になった廃トナーを処理

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わし さんです。

キャノンのレーザープリンター LBPー3000を使っています。

家庭用の小さいレーザープリンターです。

カートリッジは303

こちらも小さなカートリッジです。

横幅30cmくらいしかありません。

お手頃なカートリッジです。

プリントすると紙が汚れるようになりました。

経験からして廃トナーが一杯になった感じです。

早めに廃トナーを処理しないと、カートリッジが壊れてしまいます。

私の場合、カートリッジ303に通常の倍くらいトナーをいれています。

印刷できる枚数もその文多いのですけれど、廃トナーが先に一杯になってしまうのです。

廃トナーの処理は、すべて合わせて5分もあれば終わるようにしてあります。

カートリッジに穴を開けて詮をしてあります。

それだけですので詮を取って廃トナーを出してまた詮をすれば終わりです。

写真は、カートリッジ303に明けた穴から廃トナーを取り出したところです。

黒い粉が一杯ですね。

家庭用の小さなレーザープリンターでも、

廃トナーを処理して使えばカートリッジも詰め替えてかなり長く使えます。

私の経験では1万枚くらいはプリントできる感じです。

カートリッジに穴を開けるときにカートリッジにストレスが加わらないようにできるのでしたらば、

もっと長持ちするのかもしれませんね。

カートリッジの中の感光ドラムの寿命もありますので、1万枚くらいは良い線行っているかと思います。

取り出した廃トナーは、ビニール袋に2重にして普通ごみで出します。

カートリッジから廃トナーを取り出して詮をするだけですのでだいたい5分くらいでしょうか。

LBPー3000のカートリッジ303

廃トナーが一杯になりましたので処理をしました。

プリントしてみますと、10枚目くらいからまた綺麗にプリントできるようになりました。

よかったです。

わし

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