LBP3000トナーの入り口と、廃トナーの出口を作る
キャノンのレーザープリンターＬＢＰ３０００を使っています。
今販売されている機種では一番小さな機種です。
トナーを自分で詰め替えて使っています。
カートリッジ３０３に穴をあけました。
トナーを入れる穴と、廃トナーを出す穴です。
以前と違うところにあけました。
今回は、キャップが手に入りました。
キャップに合わせてあけました。
１枚目の写真はトナーの入り口です。
キャップをあけて、トナーを入れてキャップを閉めます。
２枚目の写真は廃トナーを出すところです。
同じくキャップを外して廃トナーを出して、
またキャップをします。
この繰り返しで何度も使えそうですね。
やっとＬＢＰ３０００がここまで来ました。
後は、カートリッジの寿命まで使うつもりです。
寿命が来ましたら、カートリッジを新しくする事になります。
それまで何回詰め替えられるか楽しみですね。
廃トナーは、キャップを外して掃除機で吸うと楽みたいです。
掃除機の袋はすぐに捨てた方が良さそうです。
どれくらい使えるか楽しみですね。
わし
わし
