わし さんです。
郵貯銀行に行って来ました。
久しぶりに行ったのですけれど、嫌になってしまいます。
なんと、本人確認を求められたのです。
何度もしているのに。
今日は、振込みも何もしていません。
ただ、ネットでも振り込めるような手続きの用紙をもらいに行ったのです。
本人確認については、ここの郵便局で何度もしています。
通帳にも、本人確認済みのハンコも押してあります。
なのになぜなのでしょう。
郵便局の頃は、とにかく時間が掛かり、しょうがなかったので、あまり行く気がしませんでした。
今度は確認責めでしょうか。
本人確認済みのハンコ押してあるでしょ。
免許証の時もありましたし、健康保険証をコピーされたこともありました。
何度も手間のかかることしないで。
私はそう言いました。
窓口の人が言うには、確認したのは、郵政公社の時というのです。
郵貯銀行になりましたから。
それと、利用者確認もしておきたいですので。
よくわからない事をいいます。
複数の通帳を持っている人の名寄せをするのに必要と言っていました。
私は、郵貯は不便という話をしばらくしてきました。
それでは、住所と、名前と、電話番号だけ書いてくださいと言われ、それを書きました。
通帳に書いてあるのと見比べてOKになりました。
意味がわからなかったです。
この確認何か意味があるのでしょうか。
為替の業者のクイック入金が郵貯銀行も対応になりましたので、それで来たのです。
そうでなけでば、不便な郵貯銀行使いませんものね。
郵政公社になったときも不便になったのに、さらに不便になりましたね。
郵便局は、良いときに民営化した感じです。
国鉄みたいに、国民の負担で処理しないで済みましたからね。
今は、国内の金融機関トップでしょうけれど、これから落ちるのでしょうね。
預金も減って、どこまで落ちるのかわかりませんね。
10年もしたら、リソナくらいの規模まで落ちているかもしれませんね。
あれでは、老人しか利用しないと思えます。
今老人の人が引退すると、郵貯銀行危ないのかもしれませんね。
それまでに、普通の民間金融機関みたいになれるのでしょうか。
わかりません。
わし
わし