頼りになるのはハイパースピードレスキュー

わし　さんです。

テレビを見ていました。

福島の原発事故は大変ですね。

警視庁の機動隊の放水車も、決死隊とか言われていたのに近づくのは怖そうで近づけませんでした。

遠くから放水して届かなかった感じです。

やっぱり機動隊は暴走族相手に放水するのが似合っているのですね。

自衛隊も、ヘリコプターで水を汲んでかけていましたけれど、近づけないでほとんど駄目でした。

それに対して、東京消防庁のハイパースピードレスキューはすごいですね。

今のところ、結果を出しているのはハイパースピードレスキューだけです。

２２ｍの高いところから連続して放水する機械もすごいですね。

屈折放水塔車と言うみたいです。

そういう機械を使って連続して放水するみたいです。

セットすれば、７時間連続して放水できるみたいです。

空を飛んだり合体したりはできないみたいでうけれど。

機動隊や自衛隊よりも、消防が活躍するとは意外でした。

それも、管轄外の東京からです。

ハイパースピードレスキューの活躍で、原子炉が冷却されると良いですね。

わし

わし