わし のブログ

わしさんのブログです。 みての通りの わし です。

LBP-3000 トナーを自分で詰め替える

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わし さんです。

キャノンのレーザープリンターのLBP-3000のトナーが無くなりました。

自分で詰め替えを行いました。

DIYですね。

トナーカートリッジに黒いトナーを詰めました。

自分で詰めるのは2回目です。

今回はがんばって100g詰め込みました。

純正品は、2000枚と歌っていますので、40gしかトナーが入っていないみたいです。

2000枚ですとすぐに終わってしまいますものね。

ちょっとした資料をプリントアウトするとすぐにコピー用紙1冊使ってしまいます。

1冊500枚入りですので4冊で2000枚になってしまいます。

すぐですね。

今回はトナー粉を100g詰め込みましたので、5000枚プリントできるはずです。

使ったトナーは、中国製のキャノン用と書かれているトナーを用いました。

前回も同じトナー粉を詰めましたけれど、プリントした状態も綺麗でした。

純正品と変わらない感じでした。

中国製なのいん、品質が良かった感じです。

私のトナーの詰め方は、本格的なものでなく、

トナーカートリッジに穴をあけて、底から詰める方法です。

カートリッジをばらさないで済むのが利点です。

カートリッジをばらすと、感光ドラムに光が当たってしまったり、

手で触っていけない場所を触ったりしてしまいます。

カートリッジに穴をあけるなんて、普通は引いてしまいますけれど、かなり合理的な方法です。

失敗しても、使い終わったトナーカートリッジが駄目になるだけです。

リスクはありません。

前回トナーカートリッジに明けた穴のテープを剥がして、底から新しいトナー粉を入れました。

トナー粉半分くらいはまではすぐに入りました。

規定の量ですね。

底から先は、なかなか入りません。

少しずつ入れて、カートリッジを揺すって、

少し入れて、揺すっての繰り返しでした。

念のため、暗くなってからつめました。

感光ドラムに光が当たっても、少しで済むようにね。

時間はかかりましたけれど、ほも100g詰め込む事が出来ました。

こぼれた分がありますので、95gくらいかもしれません。

これで、LBP-3000も5000枚くらいプリントできるはずです。

試しにプリントしてみますと、1枚目だけはちょっと汚いプリントでしたけれど、

2枚目から綺麗にプリントできました。

その後、20枚ほどプリントしましたけれど、全て綺麗でした。

今回もLBP-3000のトナー詰め替えは成功しました。

写真は、中国製のキャノン用トナー粉です。

プリンターのトナーカートリッジは何回くらい詰め替えられるのでしょうね。

駄目になるまで続けるつもりです。

わし

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