朝からきつい円高

わし　さんです。

朝から円高が進んでいます。

民主党政権のいろいろな発言が、円高を進めています。

いろいろな意味で、民主党政権は国民を苦しめる政権ですね。

こんな感じでは、日本の製造業はつぶれてしまうかもしれません。

鳩山が外国で調子の良い事を言うために国民を苦しめているのですから。

さらに円高がすすめば、中小零細企業はまいってしまいます。

そこで倒産が増えると困るので、亀井が３年ほど銀行の支払いを猶予する法案を出すのかもしれません。

そうなると、中小零細企業は３年延命しますけれど、

不良債権の山になり、日本の銀行が壊滅的になるのかもしれません。

その頃の日本は、中小零細はまったく駄目で、銀行も不良債権の山でしょうね。

製造業はだめになり、儲かる企業は、ニトリみたいな輸入販売の会社だけかもしれません。

その頃には外貨を稼ぐ事も出来ないで、貿易赤字も膨らんできそうです。

双子の赤字に悩まされる日本。

という事になるかもしれません。

民主党政権困ります。

ポンド円は、朝のわずかな時間で２円以上下がり、一時１４０円も割れました。

他の通貨も前面的な円高です。

総理大臣に限りませんけれど、奇麗事とか、理想論とか、

そういう事を前面に出す人は、信用できません。

関わると、馬鹿をみることになります。

今の総理大臣がそうですね。

自分が奇麗事や理想論を並べるために、そのための負担は全て国民です。

他の大臣にしても同じですね。

ひどい政権になりました。

財務大臣も、おかしな発言をする人ですね。

為替介入をしないのは欠航ですけれど、それをあらかじめ発表するなんて、普通の神経ではありません。

何か薬でも飲んでいるのかもしれませんね。

衆議院選挙で民主党に投票したおおくの人が、

そういうそう感じるようになるまでは、まだ時間がかかるのでしょうね。

それまでに、どこまで円高が進むのでしょうか。

これから製造業でできる事は、日本を捨てて外国に出て行くことですしね。

困ったことになりますね。

今までの総理大臣を振り返ると、

安倍政権のときは、とにかく早くやめて欲しいと願っていました。

福田政権でもそうです。

麻生政権では、一刻も早くやめて欲しいと思っていました。

それなのに、今になるとまだましだった様に思えます。

わし

わし