わし のブログ

わしさんのブログです。 みての通りの わし です。

諏訪湖の噴水

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わし さんです。

諏訪湖に行きました。

先週のお休みに行きました。

諏訪湖は湖なのに、噴水がありました。

池でなくて湖なのにね。

諏訪湖の中のほうで、噴水が始まったり、止まったりしています。

諏訪湖の管理者の遊び心でしょうか。

諏訪湖といえば、下水道から大量の金がみつかりましたよね。

諏訪湖の周りは、金の鉱脈といわれています。

昔、武田信玄が開発した金山もあるみたいです。

それ以外に、温泉から解けて出てくる分もあるみたいです。

そんな金が集まって、諏訪湖の下水道に流れ込むみたいです。

諏訪湖の下水道では、たまった汚泥を焼き固めて減らしています。

そのときに出る不良スラグというものの中から金がみつかったみたいです。

この金は、不良スラグ1tの中に2Kgもの金が含まれていました。

かなりの純度ですね。

不良スラグは年間5tでるみたいです。

合わせれば、10Kgもの金が回収されるみたいです。

すごいですね。

温泉や、めっき工場からも金が出るみたいです。

でも、ニュースで見た時は、めっき工場は否定していました。

高い金を、めっき工場が捨てて流しちゃうようなことをするはずが無いと言っていました。

それも説得力ありますよね。

それに、もし、めっきの廃液垂れ流しをしていたら、公害問題に発展しますしね。

やはり、温泉と、金の鉱脈が有力かもしれませんね。

それにしても、年間10Kgもの金が下水に流れ込むとはすごいですね。

下水に流れ込まないで、川に流れ込む金もかなりあるのでしょうね。

砂金という形で存在しているのかもしれません。

そう考えると、諏訪湖の湖底には、どれくらいの金が眠っているのでしょうか。

金は重いですので、湖の底に沈んでいるのでしょうね。

下水だけで年間10Kgですので。

年間100Kgは湖底にたまりそうです。

武田信玄の時代からでも、400年は経ちますので、4tはありそうですね。

武田信玄の頃からたまった分だけでね。

諏訪湖ができた時からでしたら、途方も無い金があるのかもしれません。

それとも、諏訪湖にはたまらないで天竜川に流れて行ったのかもしれませんね。

すごい話ですね。

わし

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