わし のブログ

わしさんのブログです。 みての通りの わし です。

パソコンを小さくするための、小さな電源の改良

わし さんです。

パソコンを小さくするための、小さな電源を改良しました。

3.3Vが、パソコンにつながると、3.19Vでしたので、

はじめに作った3.8Vになる電源に戻してそれをつないで見ました。

結果、前回と同じでした。

3.8Vも、パソコンにつながると、3.19Vになってしまいます。

とても不思議です。

入力の電圧が違うのに、BIOS画面でみる電圧がまったくおなじなのです。

そんなことあるのでしょうか。

BIOSでの電圧を計る部分がおかしいのでしょうか。

同じくLANも動きません。

電圧が高ければ動くかもしれませんね。

本当にそうなのかもわからなくなってきました。

今のところ、試した範囲では、LAN以外は良く動いています。

USBもちゃんと動いていますしね。

1個だけ付いているPCIは試していません。

なにもつながないで使っていましたので。

内臓のLANだけが今のところ駄目みたいです。

逆に考えて、USB接続の無線LANとか、

PCIにLANボードを刺せば、普通にLANも使えるのかもしれません。

でも、PCIは、ー5V使われていないのでしょうか。

それが心配です。

この小さな電源をつないだ場合、

パソコンがものすごく静かになります。

電源のファンは、ちいさなとても静かなファンです。

昼間でしたら回っているのがわからないくらいです。

マザーボードはファンがありませんので、HDDの音が一番大きな音になります。

普通の3.5インチのHDDを使っていますけれど、もし2.5インチにすれば、

さらに静かになりそうです。

余計なものつけないでもLANが動くと良いのですけれど。

もっといろいろ考えて見ます。

わし

わし