サッポロビール静岡工場見学
わし さんです。
昼間、サッポロビールの工場見学をしてきました。
静岡工場です。
ここの工場は、静岡、愛知、岐阜、三重、神奈川の一部に出荷されるみたいです。
わしさんのエリアもここに入りますので、前から気になっていました。
今日はお休みでしたので、昨日のうちに申し込んでおきました。
ビール工場の見学は3つめです。
神奈川のアサヒビールの工場。
熊本の、サントリーの工場。
そして、今回は静岡のサッポロです。
今日は平日でしたので、すごくすいていました。
なんと2組だけしかいませんでした。
ここの工場は、見学コースはかなりコンパクトでした。
実際の工程はほとんど見れず、ほとんどがパネル説明とビデオでした。
パネルとビデオの説明でも、写真撮影は禁止でした。
建物の外はOKですので、外を撮影しました。
サッポロといえば、スチールパートナーに買われてしまうのか、不安な企業ですよね。
今日の工場見学の収穫は、サッポロビールでは、かなり低温で働く酵母菌を使っていることがわかりました。
なんと、5℃で発酵させるみたいです。
それも、1週間強で、発酵が終わります。
すごく早いですね。
その後、2次発酵として、1ヶ月発酵させるみたいです。
これはなんと、0度で1ヶ月です。
びっくりですね。
わし さんが造るエールビールとは、別次元のものみたいですね。
それがわかっただけでも、大きな成果でした。
見学終了後、試飲になりました。
サッポロの社員の人は、とっても次ぐのが上手でした。
飲み屋さんのビールとは、天と地の差がありました。
中身は、黒ラベルでしたけれど、グラスに注ぐと、泡が細かくて、すごく泡持ちが良いのです。
飲み屋さんのジョッキとは、天と地の差があります。
同じビールには思えない感じでした。
サッポロ静岡工場のビールを仕込む水は、焼津の地下水という事でした。
大井川水系の伏流水と表現していましたので、聞いてみてわかりました。
工場の中のビオトープは、普段でも、お散歩に入れるみたいです。
また行ってみたいです。
わし
わし
昼間、サッポロビールの工場見学をしてきました。
静岡工場です。
ここの工場は、静岡、愛知、岐阜、三重、神奈川の一部に出荷されるみたいです。
わしさんのエリアもここに入りますので、前から気になっていました。
今日はお休みでしたので、昨日のうちに申し込んでおきました。
ビール工場の見学は3つめです。
神奈川のアサヒビールの工場。
熊本の、サントリーの工場。
そして、今回は静岡のサッポロです。
今日は平日でしたので、すごくすいていました。
なんと2組だけしかいませんでした。
ここの工場は、見学コースはかなりコンパクトでした。
実際の工程はほとんど見れず、ほとんどがパネル説明とビデオでした。
パネルとビデオの説明でも、写真撮影は禁止でした。
建物の外はOKですので、外を撮影しました。
サッポロといえば、スチールパートナーに買われてしまうのか、不安な企業ですよね。
今日の工場見学の収穫は、サッポロビールでは、かなり低温で働く酵母菌を使っていることがわかりました。
なんと、5℃で発酵させるみたいです。
それも、1週間強で、発酵が終わります。
すごく早いですね。
その後、2次発酵として、1ヶ月発酵させるみたいです。
これはなんと、0度で1ヶ月です。
びっくりですね。
わし さんが造るエールビールとは、別次元のものみたいですね。
それがわかっただけでも、大きな成果でした。
見学終了後、試飲になりました。
サッポロの社員の人は、とっても次ぐのが上手でした。
飲み屋さんのビールとは、天と地の差がありました。
中身は、黒ラベルでしたけれど、グラスに注ぐと、泡が細かくて、すごく泡持ちが良いのです。
飲み屋さんのジョッキとは、天と地の差があります。
同じビールには思えない感じでした。
サッポロ静岡工場のビールを仕込む水は、焼津の地下水という事でした。
大井川水系の伏流水と表現していましたので、聞いてみてわかりました。
工場の中のビオトープは、普段でも、お散歩に入れるみたいです。
また行ってみたいです。
わし
わし